和を信じて
日を増すごとに被害の大きさが伝わってくることに胸が痛くなると同時に、なにもできない自分への苛立ちが増していく…
被害の深刻な宮古市に従兄弟の奥さんが里帰り出産で帰省して、連絡がつかない日々が続きましたが、「連絡がとれた、無事だった。」と一報が届きました。
いまだに被災地にいる方と連絡がつかない人も多くいると思いますが、従兄弟のようにあきらめないで、行動を取っていれば、必ず連絡が取れる。そう信じています。
自分にできることはなにか?
募金、節電、生活を引き締める…
そんな中、千葉県の里親登録をしている私たち夫婦に、柏児童相談所から「被災地の子供達の受け入れが可能か?」と、各県受け入れ態勢調査の連絡が入りました。
もちろん引き受けたいと申し出ました。
被害の少ない首都圏に住んでいても、ガソリンもなく、食料調達もままならない状況が続いていますが、心と体に少しでも余力のある自分達が、小さな行動を続けることで、被災地で歯を食いしばって生きているかた達が心と体の余裕を取り戻せる時間につながっている。
そう信じて、小さな行動を続けていきたいと思います。
被害の深刻な宮古市に従兄弟の奥さんが里帰り出産で帰省して、連絡がつかない日々が続きましたが、「連絡がとれた、無事だった。」と一報が届きました。
いまだに被災地にいる方と連絡がつかない人も多くいると思いますが、従兄弟のようにあきらめないで、行動を取っていれば、必ず連絡が取れる。そう信じています。
自分にできることはなにか?
募金、節電、生活を引き締める…
そんな中、千葉県の里親登録をしている私たち夫婦に、柏児童相談所から「被災地の子供達の受け入れが可能か?」と、各県受け入れ態勢調査の連絡が入りました。
もちろん引き受けたいと申し出ました。
被害の少ない首都圏に住んでいても、ガソリンもなく、食料調達もままならない状況が続いていますが、心と体に少しでも余力のある自分達が、小さな行動を続けることで、被災地で歯を食いしばって生きているかた達が心と体の余裕を取り戻せる時間につながっている。
そう信じて、小さな行動を続けていきたいと思います。
by omodakaya-ice
| 2011-03-19 11:18
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