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町中満開の桜、根津神社のつつじと花模様の尽きない谷根千ですが、おうちやお店の軒先にちょこっと置かれている鉢植えも目を楽しませてくれます。

サファイアやマーガレット、薔薇などが咲き乱れ、南天や紅葉が青々しています。ご近所の桜桃(サクランボ)の小さな鉢植えにも小さな実が沢山ついておりました。

路地と長屋の境がなく、庭がなくとも自然を愛する江戸時代からの粋な町民文化が今も谷中には脈々と流れております。

ひみつ堂の軒先にも新しい鉢植えが仲間入り。

萌木色と桃色があまりにもうぐいす桜に似ていて

季節柄ちょっと早いかな?と思いましたが衝動買いです。

ご来店の折に愛でてやってください。

まもなく終了を予定しておりました‘うぐいす桜‘ですが雑誌掲載していただいた関係上しばし延長です。

そんな訳で「桜」に新しい仲間入り。

練乳蜜がお好みでないかたもいらっしゃいますので

‘うぐいす桜‘から乳脂肪を外しより「和」なかき氷を。

~ ほのか桜 ~

お休みを頂戴した日にお店で調合研究し、居合わせた助っ人と散々試食を繰り返し、名前を考え、ほのかに脳裏に焼き付いた今年見た谷中の桜のイメージに仕上げました。

明日10日からです。

桜の二種のかき氷、6月下旬までやらせて頂きます。(5月中旬~5月末はほのか桜のみ)

どうぞよろしくお願いいたします。

こちらの次回更新は、来る5月22日スカイツリーの開業に合わせたかき氷…



じゃなくて、ひみつ堂一周年記念のかき氷を地味にご報告させていただきます。

てへ


~お礼~

GW期間中は多くのお客様にご来店いただきまして誠にありがとうございました。

感謝申し上げます。

また僕の無能なシフト組みに無理をしてくださったスタッフの皆様、助っ人でお手伝いいただいたジェイさま

本当に助かりました。

ありがとうございます。



ひみつ堂



「ダンナさん、ダンナさんっ、入んないってよ!」

「えっ嘘ーー」

「ちょっと手あいたら下来てくれる?」

……………


「無理ですか?計ったらちょうど入る寸法なんですが…」

「こうこうこうであーであーでなんで無理ですね。まぁ一応やってみますけど。」

「スミマセン!よろしくお願いします!!」

かれこれ一時間。

無理でした。

入りませんでした。

冷蔵庫。

氷蜜冷却用に増設する大事な冷蔵庫だったんですけどね。

原因は

地下室には所々に梁や配管が巡らされていて、うまく屈まないとちょくちょく頭をぶつけてしまう構造。

背の高い冷蔵庫は設置場所に高さがあっても起こすときに高さ以上の空間がなくてはならない為です。

搬入のプロ二人がわずかな空間に希望をもって計算上は無理な作業に試行錯誤して取り組んでいただけました。

「やってみましたけど、無理でしたね。」

話し合いの結果、なんとかサイズダウンでの後日納入ということになりました。

話は変わりますが

体力的に無理だよと言われた手動式のかき氷専門店。

開店前に飲食の先輩がたにご教示いだたいてる中、あらゆる方々に「絶対に無理。」と言われました。

物事反対をされると逆に火がつくというか、無理だと言われるとやりたくなってしまいます。

どうせやるなら今の自分が無理かもしれないと思うことをやるほうが燃えます。

手動式のかき氷機は、音、手に伝わる感触、回して回転速度を調節しながら、反対の手で氷を盛っていくのでかなり手強いです。

同じ品質にと、思ってやっていますが、これがなかなか…

「でもいつか手動式にしか出せない味わいのかき氷が作れる。」と信じてこの機械に向き合っています。

まだまだ手動式でやり続けたい話はいっぱいあるのですが、

GW前にやらなきゃいけないことで頭がいっぱいで何を書いているのか分からなくなってきました…

手動式氷削機の事は、かき氷通で知られる女優の蒼井優さんが今月号のカーサ ブルータスで語っておられます。そちらを見たほうが伝わりますね。

まぁ自分の信じたヤリカタで、この手を使って全力でやる。

夏は毎日(月曜休除く)11時から20時まで温室の中でマラソンしてるようなものなので、暑い日の突然の臨時休業は「あっ倒れたんだな、やっぱ無理じゃん」と笑ってください(笑)

以上夏の営業時間(7・8・9月)のお知らせでした。

明日から5月6日までは無休で20時までの営業です。

今季のかき氷の詳細は前のページやホームページ、ツイッターをご参照ください。m(__)m

ひみつ堂




「桜」という文字を見て真っ先に思い浮かぶのは歌舞伎・義経千本桜・忠信編「吉野山」の舞台。

 ‘一目で千本‘ と言われる桜満開の奈良県・吉野山を模した舞台は絢爛なる春そのもの。

繰り広げられるお話は、鼓の皮にされてしまった両親に会いたい一心に佐藤忠信(武将)に化け静御前(お姫様)の道中にお供するコギツネの勇敢かつ涙ぐましいオハナシです。

その鼓の名前は初音の鼓。谷中はその昔、うぐいすのさえずりが良く聞こえることから初音町という名称で知られていました。その名残で近くには初音の森があったり。

そんなご縁に結びつけ思い出深い歌舞伎の演目「義経千本桜」から一文字拝借いたしまして
「うぐいす桜」という名前にいたしました。

味のイメージは最後は感極まって嬉し泣きで幕となるコギツネの心境。

見た目のイメージは吉野山に舞う静御前。

お陰様でありがたいことに、このかき氷は一度召し上がったお客様が二度三度と再度ご注文されるかたが非常に多い一品になりました。その比率は歴代一番です。(いちみ除く)

谷中の桜が散るまでのご提供と思っておりましたが、ありがたいことに継続希望のお言葉を多数ちょうだいしておりますので、GW過ぎぐらいまでご用意できるようにしていきたいと思っております。

引き続きご贔屓の程よろしくお願い申し上げます。


お店の詳細情報は下記URLへお飛びください。

かき氷専門店 ひみつ堂 公式ホームページ (PC版と携帯版がございます。)

http://himitsudo.com/





青空に映える満開の桜。

見頃を迎えている"しだれ桜"に代わっていよいよ"ソメイヨシノ"の出番です。
日暮里駅からのおすすめの道筋は西口を出て左に向かうとすぐ見える御殿坂の桜。坂下から見上げる"さくらのアーチ"はふわふわ感を一層感じます。坂を上りきった右手には経王寺の山門前の"遅咲きのしだれ桜"。その門を右に曲がりしばらく進むと左手には富士見坂、桜を上から目線で愛でられます。富士見坂の街灯の昔のガスライト?風の温かい灯火に照らされる夜桜も一見の価値ありです。「坂を下り左へしばらく進むと"ひみつ堂のうぐいす桜"なんて…またしばらく進むと左手には岡倉天心記念公園の桜。桜の密集感に包まれ離れられなくなります。

桜の花が落ちてシマイます前に春の第さんだん「ラズベリー三姉妹」○○子・○○美・○○世。7日の土曜日からの氷です。
満開を迎えております"うぐいす桜"同様ご贔屓に。
シマイにせずにもうひとつの桜の名所を。言わずと知れた"谷中霊園の桜並木"満開の時期は言うまでもありませんが、花が散ってできたホワイトカーペット並みに、花のがくが落ちた後のレッドカーペットがものすごく綺麗だそうです。

今週末にはほぼ満開になるかな?だとすると四月の真ん中の週末ぐらいまで"満開のさくら"が楽しめそうな谷中です。

木・金・土曜日は20時まで開いております。夜桜見物と共にご利用ください。


お店の詳細情報は下記URLへお飛びください。

かき氷専門店 ひみつ堂 公式ホームページ (PC版と携帯版がございます。)

http://himitsudo.com/


「いや~冬は大変だったー」

「でもあんなにお客さんに来ていただけるなんて思わなかったですぅ。」

「ですね。本当にありがたい。。」

お店で仕込みをしているとやっと冬が終わるんだなと最近こんなことばかり言ってます。
振り返れば、大雪の日・氷雨の日、はたまた暴風の日、「さすがに今日は誰もこないだろうな。」と思う日も暖簾をくぐってくださるお客様がいてくださり何度心を救われたことか…

真冬のかき氷専門店。

お陰様で「かき氷を作らなかった日」は一度もありませんでした。

そんな心底お客様のありがたみを感じることができたのも「冬ならではのかき氷の味わい」を知っておられるお客様の優しさと「冬のかき氷の魅力」を伝え続ける先輩専門店の埜庵さん、三日月氷菓店さんの道筋があったからこそだと思います。

真冬の話になりますが、今年も三ツ星氷室さんの採氷作業のお手伝いをさせて頂くことができました。両店の店主さんともご一緒でき、氷に向かう真摯な姿勢を勉強させて頂くことができました。また過酷な現場で働く蔵元の親父さん、蔵人さんたちの一言一言に天然氷の重みを感じさせて頂きました。

敵わない自然の強さ。

その反面恵みをもたらしてくれる冬の温かみ。

色々教えてくれた寒さ厳しかった今年の冬。

苦手だった冬が少しだけ好きになりました。

まだまだ未熟なお店ではございますが、お客様に少しでも喜んでいただけますようこの愛情の塊のような氷を大切に使わせて頂き、他店さんの魅力あるかき氷にひけを取らないようかき氷日和が多くなる時期に向かって精進していきたいと思います。

冬の「ひみつ堂」を支えてくださったお客様に感謝の気持ちを込めて。


お店の詳細情報は下記URLへお飛びください。

かき氷専門店 ひみつ堂 公式ホームページ (PC版と携帯版がございます。)

http://himitsudo.com/

当店が使用させて頂いております2012年産・日光天然氷は外部機関・栃木県保健衛生事業団により放射性ヨウ素131・放射性セシウム134・放射性セシウムセシウム137いずれも「検出せず」(検出限界値2Bq/Kg超えないことを意味します・水道水等の放射能測定マニュアル)の結果を得ています。
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